■前書き
はじめまして。ななみと申します。(仮)
この度S14にて最終3桁に乗ったので記念に構築記事を残したいと思います。
拙い文ではありますが最後までお付き合い頂けると幸いです。
(今回はいつものイラスト掲載はありません)
↓使用したパーティです。
それでは、どうぞ。
■環境考察
今期は深くは考えていない(考えられていない)のが率直な意見だが初手ブリジュラスに対応できるポケモンを用意するのは必須事項だと感じた。
それ以外は、ラティ兄妹を少し気を付けるくらいで他は前期と大きく変わってないように思ったためメジャーポケモン対策に重点を置いてパーティを組んでいくことにした。
■構築経緯
新環境ということで新ポケ等を色々と試していたが、潜っているうちに以前から少し使用していた水テラスの通りの良さに気付く。
コウベを採用する以上ハバタクカミが重くなるため、カミ受けのチョッキを採用。
カミ受けをエンテイ1匹で担うのは無理があるためごまかしと対ウーラオス用にゴツメを採用。
キョジオーンが厳しすぎるため、起点にしつつ高い突破力を持つ剣舞オボン悪を採用。
気付けばドラゴンの一貫があったため、ドラゴンの一貫を切りつつウーラオスの補助になれる粘土持ちを採用。
ここまでのポケモンが電気の一貫が凄まじいため電気切りと起点作成もできる愛しきを採用し、
以上ののパーティが完成する。
■パーティ紹介
■テツノコウベ@ブーストエナジー
テラスタイプ:水
性格:おくびょう
特性:クォークチャージ
努力値:CS252-B4
技構成:エアスラッシュ/だいちのちから/ハイドロポンプ/ちょうはつ
調整
Sブーストと最大火力を求めると必然的にCSぶっぱ
C-H252チョッキ赫月ガチグマにエアスラ+テラスドロポン確定
H252テラス炎オーガポンにテラスドロポンが93.8%の高乱数1発
少しの運さえあれば勝てる。
この型のテツノコウベの最大の長所は諸々の面倒なテラス拓を緩和できることであると思っている。テツノコウベの高火力水打点及びテラス水耐性はまず認識されていないためこちらだけが見えている拓を一方的に通すことで相手に守りのテラスを使わせることなく突破できる点が最大の長所。
特に赫月ガチグマ、イーユイ、炎オーガポン辺りの対面には積極的にテラスを切る。
イーユイ対面は初手からテラスドロポン、炎ポン対面は裏を見てコウベが重そうなら対面で処理したいと考えるはずなのでテラスを切ってくる読みテラスドロポン、赫月ガチグマにはチョッキ持ちが多いためそれらを考慮してエアスラ怯み運ゲを仕掛けてテラスドロポン。
また、最大火力の上昇にもなるのでエアスラなら耐えると思っている相手にもテラスドロポンのリーチが刺さる。
中盤以降、ブリジュラスが増えたためそれらの対策で大地の力を採用。特化流星群がちょうど確定耐えなのがとてもアツい。
テラスタイプは水。
前述の通り。耐性優秀且つ最大火力の上昇にもなる。
テラスドロポンが命中するか否かで試合が大きく変わるためかなりの運要素を秘めているのは否めない。
テラスタイプ:ノーマル
性格:いじっぱり
特性:せいしんりょく
努力値:H4-A196-B4-D172-S132
技構成:せいなるほのお/しんそく/じならし/バークアウト
調整
A-11n
D-特化カミの眼鏡シャドボ確定2耐え
C187の状態異常たたりめ確定2耐え
S-準速サーフゴー抜き
フェアリー半減且つハバタクカミ受け。
カミ受けを担うポケモンとして
・Cダウンの影響を受けない
・後続への負担もかけられる
この2点は重要視しているためどちらも満たすエンテイを採用。
ハバタクカミ、サーフゴーに無理なく後出しでき、遂行できる点が非常に偉い。
ただし、火力はそれほどないためテラスを切られて耐久されるとちょっと困る。
テラスタイプはノーマル。
神速の火力上昇とゴースト無効耐性。
正直ほぼ使わない。ノーマルよりもウーラオスとの偶発対面で切り返せる草テラスバーストの方が安定感はある気がした。
ノーマルを切ってもハバタクカミには神速が通らないゆえ。
■Aキュウコン@ひかりのねんど
テラスタイプ:氷
性格:おくびょう
特性:ゆきふらし
努力値:H212-B84-S212
調整
最速ガブ抜き抜き
残り耐久
フェアリータイプ持ち且つそこそこの物理耐久。
数多のドラゴンポケモンへの牽制と後続の負担軽減の役を担う。
このポケモンを出す時はウーラオスとはほぼセットで出していた。
赫月ガチグマの正規の処理ルートとして、キュウコンでオーロラベール展開からの剣舞ウーラオスの動きしかない。あくび型は考慮外。
テラスタイプは氷。
変え忘れ。水が本命。
テラスタイプ:フェアリー
性格:ずぶとい
特性:さいせいりょく
努力値:H252-B252-D4
調整
HBぶっぱ
圧倒的ウーラオス受け。
スカーフテラス水流連打を打ち込まれるだけで半壊するパーティなため選出段階で強く牽制していく。
テツノコウベとの相性が良くコウベが苦手な相手には無理せずドヒドイデに交代する動きをとる。
悪ウーラオスとの相性も良く今期はたくさん活躍してくれた。
テラスタイプはフェアリー。
ウーラオス両受けである。
パーティ単位で守りより攻めに意識を置いているためこのポケモンにテラスを切る機会は少なかったが、ドヒドイデで詰めれるとなった時の頼もしさはピカイチ。
■ウーラオス(一撃)@オボンのみ
テラスタイプ:毒
性格:いじっぱり
特性:ふかしのこぶし
努力値:H124-A212-S172
技構成:あんこくきょうだ/ドレインパンチ/ふいうち/つるぎのまい
調整
S-S-1テツノツツミ抜き
残り耐久と火力
これまで使用してきたオボン水ウーラオスの派生。
Sに努力値を回し、悪ウーラオスにすることでドヒドイデとキュウコンで誘うサーフゴーに対しての回答。
ドレパン+剣舞で自然とキョジオーン対策になり、積みエースとしても遺憾無く活躍してくれた。
テラスタイプは毒。
元のタイプとの補完が良く積み技とも相性がいい。
毒無効な点も偉い。
■パーモット@きあいのタスキ
テラスタイプ:電気
性格:ようき
特性:ちくでん
努力値:AS252 B4
技構成:でんこうそうげき/インファイト/ほっぺすりすり/アンコール
調整
ASぶっぱ
帰ってきたAS襷パーモット。
ここまでで電気の通りがいいのと襷が余っているためおいでおいでした。
環境的に電気がどこかにいってランドロスが増えている点がかなりの向かい風であり、ハバタクカミに対しても身代わり持ちや電気テラスが増えて初手置き安定しなくなったのが痛手。
それでも、電気の一貫消しのためには重要なポジションであり、タケルライコが重いためいなくてはならない存在であった。最終日、このポケモンのおかげでタケルライコ入りに勝てたので信じて良かったと心から言える。
テラスタイプは電気。
基本が一番。
ただし、過去一でテラスを切る機会は少なかった。
■選出
基本的には
++が安定。
サフゴガチグマがいてドヒドイデが厳しいなら++か、++の対面選出でいく。
気分でも刺していく。
■重い相手
・受けループ
降参安定。
・キノコのほうし使い
・ガチグマ界隈
etc
■総括
大部分はテツノコウベのハイドロポンプを当てるか当てないか問題にかかっているので安定して勝つことはできないとは自覚している。
それでも、当たれば強いのは間違いないので初見殺しとして一喜一憂楽しくランクマをできたと思っている。
■後語り
ポケモン難しすぎです。
この先も生き残るのはとても骨が折れる環境だと感じました。
どこまで通用するかはわかりませんがこれからも挑み続けたいと思います。
それでは、またランクマの海でお会いしましょう!ありがとうございました!
TNななみん 938位
最終レート1953